
関空にいます、、荷物が過去最高35kgです、ここまで来るのに軽く死にそうですた。頼むからair asia 中部に来てくれorz

インドネシア、起業 あらすじ2013-2017年(FB転載) 良太
関空にいます、、荷物が過去最高35kgです、ここまで来るのに軽く死にそうですた。頼むからair asia 中部に来てくれorz
RYOTAN
若き頃からインドネシアを放浪し続け、挙げ句の果てには居住という選択をした真のインドネシアおたく。2013年 周囲の反対を押し切り、日本人がほとんど訪れることのないギリ島に宿屋を建て、強行オープン。クセの強いスタッフと傍若無人な海外からの客に翻弄されながらも、経営者としての才覚を表しつつある。
補足 ソシアルブダヤ (社会文化訪問)ビザでの初入国
この時は完全にインドネシア起業を可能にするため、6ヶ月までの滞在が可能なソシアルブダヤ ビザで入国することに決めた。そのためにはまずインドネシア国外の大使館、領事館でビザを取ってから入国する必要がある。ただ、日本国内のインドネシア大使館は異常に厳しく提出書類も多いため通常シンガポールかクアラルンプール(マレーシア)などのインドネシア大使館で手続きするのが無難と言われている、、また、インドネシアの保証人レターが必要な上に1週間から10日かかるとネット情報に書いてあるためビザのためシンガポールやマレーシアに余裕みて2週間滞在することになってしまう。結構な滞在費がかかってしまうのだ。
そこで保証人(ルーン)のいる私は最初に日本のインドネシア大使館に電話してみた。すると訛りの強い怒った様な日本語で「何でそんなビザが必要なんだ!何をしにインドネシアに長く滞在したいんだ!!」とほぼ怒鳴られたw 面倒なのでさっさと諦めて電話を切る。。それにしても日本という国の外務省は何をしているのだろう、、同じインドネシア大使館なのに日本にある大使館だけビザが取りにくい事態を放置してる状況である。むしろ、日本政府自体が日本人を外に出したくない意図を裏で持っているのではないかと邪推してしまう。
という事で少しでも滞在費の安いクアラルンプールにてビザをとることに決めた。だがやはり、日本での電話のこともあるし、たった3ヶ月ぶりに入国なので不安は拭えなかった。結果的にはクアラルンプールのインドネシア大使館ではインタビューや何かきついことを言われることもなく、すんなりとソシアルブダヤ ビザが取れ入国できた、、、、